刺激が欲しい主婦

今では主婦の不倫が多いと言います。
ある調査によると、不倫を経験したことがあるという人は全体の15%近く。願望を含めると半数近くの人がいるという結果も出ているのである。
テレビドラマなどにおいても、不倫をテーマとされているものが人気となったり注目を集めているのもこうした背景があるからかもしれないのである。
主婦がこうした行動に出るという事は良いこととはいえないのである。
それは当人も分かっているというケースが大半であろう。
しかしながら、気持ちを強く惹かれてしまったり心地よさというものを味わってしまうとそこから抜け出せないという現実もまたあるのだ。
では何故、不倫をすることから離れられなくなるのであろうか。

女性としての存在を実感できるからと言う点

多くの方がこの点をあげているようである。
妻として・母親として生活をすることが多い主婦。
そのことから、自分自身が女性として扱われる機会が極端に減ってしまうのである。
しかし、配偶者以外の男性をパートナーにもつとこの点が解消されます。
それが喜びとなり離れられなくなってしまうのだ。

次に刺激と言う点

割り切った関係を求めているなどと言う方はこうした要素をあげるかと思うのである。
よく言えば平和・穏やかという事になるのであるが、こうした生活が単調でつまらないという方もいらっしゃるようである。
パートナーをもつことで精神的にも肉体的にも刺激を得ることが出来ますからそれが心地よいことと思うようになって行くのである。

更にはヒロイン性

この部分については、自覚しているというよりも無意識のうちに心理作用が働いているという事が大半である。
オシャレをして出かけるという事・好きになってもらうという感覚に輝きを覚えるのである。
こうした時間は自分が中心とした世界があると思いやすいので離れられなくなるというわけなのだ。

そして非日常性

長くパートナーとの関係を続けている方でもあまりそれが「自分の日常だ」と感じる人は居ないかと思うのだ。
特別なこと・普段の自分には無いことと捉えているケースがほとんどであろう。
こうした非日常性は多くの人が快感を覚えやすいという傾向がありますのでなかなか関係を断ち切れないのである。
よく「この時間だけは・パートナーと居る時だけは全てを忘れることができる」なんていう表現をされるのもこのことが理由なのである。
こうして、いくつかその原因をあげてみたのであるが、感情的になりすぎてしまうと先のようなことが分かっていても・リスクを感じていてもそのまま進んでしまうという事もあるであろう。
「バレなければ問題が無い」というのも確かに一理あるのではあるが、完全に隠し通せることは非常に稀なケースなのである。
仮に隠し通せても罪悪感というものを長年引きずってしまうという方も大勢存在しているのである。
いくら世の中の風潮としてあるから・望む人が多く居るからという背景があっても、不貞行為であることには変わりがないのだ。
最悪の状況となると法的手段に出られて慰謝料をはじめ様々なものを失う可能性も出てくることも考えられることからできれば冷静に自身の心と向き合うことをオススメしたいのである。
また「もしかしたら自分の妻がこうした関係を持っているかもしれない」と感じている男性もいらっしゃることであろう。
その時は、理由なし・証拠無しに責め立てたりせずにある程度の材料を用意し固めてから話をするように心がけることが大切である。
その時に、今後の家庭・夫婦関係の方向性についても考えておくと良いであろう。
法的手段を取りたいというのでしたら、事前に相談しておくのも方法の1つかと思うのである。
ドラマの世界のように何もかもが上手くいくという事はありませんので、理想や幻想を見すぎないようすると良いのである。